ポケモンsv シングルS17 最終262位

お疲れ様です。レギュFずっと勝てなかったけど最後のシーズンでなんとか最低限の結果は残せたかと思うので自己満記事残しておきます。個人的に好きな並びで勝てたので満足してるつもりです笑

〜構築経緯〜

レギュF始まってからスタンやサイクル相手に戦うにあたり噛み合いを極力減らしやりたいことを押し付ける戦いをしたかった為、壁+積み展開の構築が現環境において1番手に馴染んでおり軸として設定した。採用順として

①壁+アンコールの起点作成を同時に行えるアローラキュウコン

②壁と合わせて相手のサイクルに抗うためのステロ巻きとしてキュウコンと相性の良いHDランドロス

③物理のエースとしてブーストトドロクツキ

④ツキを投げにくい相手のランド入りサイクルやカイナ、受け駒の多い構築に有利を取れる特殊エースとしてHB悪巧みサーフゴー

ランドロスを初手投げしにくいコノヨ入り等の対展開構築や受けループに抗う為、襷挑発イーユイ

キュウコンを投げにくい相手の天候パに対してステロと絡めてサイクル有利を取れる且つ壁を貫通してくる連撃ウーラオスの水流れんだの一貫切りもできる宿木水ポンを入れて完成

〜個体紹介〜

HD 特殊全般を見る為の特化

S カイリューの下から蜻蛉をしたい為下降補正

よくいるステロ巻きランド。

キュウコンと合わせることで威嚇と合わせて物理特殊両方に仕事をこなせるのは偉い。基本初手投げしステロ+蜻蛉で対面操作しながらキュウコンに繋ぐのが役目。しかし、有象無象の氷テラバ、カイリューのアイススピナーや冷凍ビーム等の増加に伴い逆風ではあったがこのポケモンを使う上での宿命と感じ、怯えずに選出することが大事だと学んだ。大地はキラフロル、持久力ブリメタで仕込んだがほとんど打たなかったので諸説であり、テラスはイーユイや炎オーガポンに抗うための炎

HB テラス時、特化ウーラオスの水テラス水流を98.88%で耐え

S最速ウーラオス抜き

A余り

物理エース、このポケモンは使用率トップにはオーガポン、ウーラオス以外には微不利をとりがちだが壁ステロと合わせることで最強となることが可能である。飛行テラス+身代わりを入れる+キュウコンミストフィールドと合わせることで増加していた欠伸ガチグマにメタを張りまくった。

S グライオンとミラー意識の最速

C火力意識のぶっぱ

初手に投げれる対面駒兼受け構築に強めな襷イーユイ。悪波とオバヒで最低限の火力も出しつつ物理に対して鬼火で裏のエースを動かしやすくしたり、挑発での展開阻害、受けループに対して仕事をしたりとかなり万能で使用感はよかった。この環境における読まれない型や技は相手の意表をつけるので採用し得と感じた。

HBなるべく高く

S 4振りランドロス抜き

特殊エース枠として採用、アッキの実を持たせる+壁と合わせて物理全般を起点にし、ランド入りのサイクルに圧をかけていけるのが偉かった。使用率トップであるブリジュラス、ガチグマの型の匿名性に関わらずにタイプと特性で殴り合えるのはこいつの唯一無二の性能であり、勝ち馬であったと思っている。テラスは水ウーラオス意識の水一択だがテラスを切るとタケルライコの電気技やオーガポンの草技が一貫してしまうのでテラスのタイミングは慎重に立ち回っていた。

HB 特化パオの鉢巻砕く耐え

S 準速サフゴ抜き抜き

補完枠。キュウコンを投げにくい相手の晴れ、砂等の天候パや受けサイクルにマウントを取れる宿木+光合成の水ポンを採用。威嚇のランドロスや鬼火イーユイと合わせることで物理に対し行動回数を増やしながら特殊には時にテラスで対応していく。相手のオーガポンには不利をとるが下からアンコールで裏の起点を作ったりと万能な立ち回りができる。

HB なるべく高く

S 準速100族抜き

壁貼り要因。このポケモンを使う上で優先すべきはとにかく有利対面は壁を張ることであり、下手な技選択は試合を一気に破綻させる為かなり練度が必要と感じる。技構成は壁アンコは確定で、増加していた欠伸ガチグマやエースに毒菱等を踏ませないミストフィールドと相手のウーラランドに一貫するフリーズドライを選択した。

〜選出〜

対スタン、対面構築(トリル等)→ランドアロキュウ+ツキorサフゴ(ガチグマ+ブリジュラスがいるなら積極的にサーフゴーを投げたい)

ランドロスやラティ入りサイクル→イーユイキュウコンサフゴ

天候パミラー(晴れ、砂、雨)→ランドorイーユイ+オーガポン+ツキorサフゴ(晴れはコータスを起点にツキで舞いたい、雨や砂はペリッパーやカバを起点に先にサフゴで積みたいを意識する)

受けループ→イーユイ@2(当たらなかったので具体的な立ち回りは不明だがイーユイでテラスを切って初手から崩しにいきたい)

〜重いやつ〜

挙げてくとキリがないので一部抜粋

・挑発カミ、身代わりカミ

・クリチャカイリュー

・氷テラバetc…

・ファングパオ

・イーユイ

レギュFずっと苦手意識しかなかったけど最後に足掻くことはできたので、まだ戦えることを確認できたのは収穫だった。禁伝環境も頑張ります👊

 

 

 

〜ブリ始動対面展開構築〜svシングル シーズン14 レート2016 最終338位

どうも、最終日にしか構築が完成せず最終日にしかレート2000に乗せれない敗北者カジです。

レギュF最初のシーズンお疲れ様でした。自分はレギュEの三ヶ月頑張ってたのもあり今月はモチベ低めだったので上位目指す気力もなく最終日に2000乗せて撤退しました。とりあえず終盤の環境の言語化も含めて強かった軸と個体の紹介をしていきます。

〜構築経緯〜

多かった構築が①ランドロスを絡めたサイクル(アシレーヌ+鉢巻パオジアン、ラティハッサム、ウーラカミ等々)②ブリジュラス入り対面or展開構築③BIG7(ガチカイサフゴパオカミウーラオーガポン)構築。この3つが主流で次点で④天候パ⑤トリル等のギミックが多いと感じ主流であった①〜③にはある程度勝てるように意識して軸を探したところ、相手の展開を阻止しつつ①のランドロス絡みと爆増していた甘える電磁波カミを起点にできるクリアチャーム電気カイリューを通す動きが強いと感じこいつから構築を作成した。

〜個体紹介〜

H あらゆる攻撃をマルスケ込みで受ける為高め

S 1舞で最速110族抜き

余りA

構築の軸、あまりにも刺さりが良すぎたクリチャカイリュー。多かったランドロスを起点にしながら竜舞して裏まで貫く。ハバカミのトレンドが電磁波が多すぎる為ブエナも対面はテラス竜舞安定なのが偉い。辛いのが相手のしんそく地震カイリューだが後述の髪と合わせることで対面突破も狙えるので最強のポケモン

HB 意地パオジアンの球不意打ちを93.75%で耐え

S最速110族抜き抜き

余りC

適当調整だし火力足りない場面が多かったのでもう少しS落としてC振った方がいいかも

対面駒兼裏への起点作りの両方を兼ねれるこれまた最強の髪。起点作成は電磁波のイメージがあるがこの型は2番手の繋ぎ役にもなり、ラス1のスイープ要因としても使えるのが差別化点と考えている。Youtubeでシグマさんがメン限で終盤に紹介していた(ついでにレブロンポケも使用してた)のが使用感良さげだったので採用したら強かった。初手の取りこぼしをスイープし3番手に甘える瞑想シャドボorドレキで削った後で繋ぎもできるのが良い。

HB 意地鉢巻パオの悪テラス砕くを乱数75%で耐え

S準速ブリジュラス抜き

カイリューが通しにくい時の裏の積みエースとして採用。ブリジュラスラティが呼びやすいハッサムサーフゴーに強い顔をしてもらう枠。少しいた鉢巻パオ+クッションを絡めたサイクルをステロ撒いた後に攻撃を耐えながら破壊する。じゃれつくはトドツキや微増していたタケルライコの為に必須と感じこの構成に落ち着いた。

S最速100族抜き

余りHB

補完枠。基本選出で勝てないキョジオーンと受けループにイージーウィンを狙う為の技構成。ステロを撒けばキョジを起点に同居しやすいカイリューパオウーラに一貫する魅惑のボイスが偉く、受けループのグライオンに身代わりを貫通して撃てるのが素晴らしかった。サイコショックはハピラキ用で悪テラスを切られたらみわぼを急所に当てましょう()

なるべく挑発を上から打ちたい為、ASブッパ

初手起き要因且つ展開阻止ポケモン。エースであるカイリューオーガポンがステロが痛い為、挑発入りの襷で採用。これにより主にディンカバ入りや相手の初手ブリジュラスを読めそうな構築には基本初手投げし挑発→インファor水流を押していた。カイリューに打点はないが挑発で起点回避はできるので問題ないと判断している。ブリジュラスが呼びやすいランド、イーユイ、襷聖剣持ちのパオ、ブースト電磁波カミに強いので合わせることで初手で仕事をしやすかった。

ミラーが多発する、流星のリーチを伸ばす為、控えめCS

終盤爆増、初手置き安定ステロ巻き要因。ジャポは襷ウーラパオに勝てるのが偉い。吠えるは流星を撃った後でも起点回避ができるのが使用感よく、初手から荒らしまくる展開も多くて助かった。

基本選出 ブリorウーラ@カミカイリューガポンから2体

対展開or低速サイクル構築 ウーラカミガポン

キョジオーン、受けループ ブリラティカミ(ステロを巻いてハピやキョジをラティで崩し髪でスイープするイメージ)

キツいやつ、ウーラで止めれない初手の展開要因(オニシズクモ、オオニューラ、サケブシッポ、硬いコノヨ等)

レートインフレの中、モチベが上がりきらず終盤付近まで構築を煮詰めきれず練度不足だったのが順位伸びなかった敗因(構築完成したのも最終日)。環境理解とそれに沿った構築作りはできたつもりなので後悔はない!ご拝読ありがとうございました。

ポケモンsv シングルs13 261位 レート2011 剣舞ウーラオス軸〜全てを破壊〜

 

今季、中盤以降停滞し続けたのと年越しの時期は帰省もあり終盤潜る暇がなかなかなかった中何とか2000達成&300位以内も達成できました。構築の完成度は低め故、ご了承ください。

〜構築経緯〜

サイクル破壊もできてスタンパに基本選出もできる剣舞パングロ水ウーラを軸にスタート、こいつを通す上で厄介な相手のカイリューにテラスをはかせながら裏に繋ぎをできる相方枠として甘える痛み分けカミを採用。2体が後発から投げるのが基本な為、初手置き安定しやすい弱保カイリューと炎オーガポン。軸の2体がキツめな相手の炎ポンとガチグマに選出圧力をかけつつ基本選出もしやすいチョッキランド(この枠は諸説)後は受けループとサケシコノヨ展開に強めな格闘テラバ隠密サフゴを入れて完成。

以外個体紹介

カイリュー いじっぱり 弱点保険 テラスノーマル

H244 A108 B44 D4 S108

HB意地カイリューのスケショ4回耐え

S 1舞でガブ抜き

余りA

しんそく じしん アイススピナー 竜舞

初手起き枠(たまに裏起き)。最終日に思いつきで入れたら想像の100倍活躍した新型カイリュー。それまではラム両刀や飛行テラバ等で使ってたがしっくりこず、ランドカイナやウーラランドカミのサイクルを破壊できる型を模索した所、これに辿り着いた。使い方は初手竜舞からランドロスが来たらスピナー、ウーラには弱保発動じしん、カミにも弱保発動じしん、その他も耐久にやや降ってるおかげでテラス後にカイナのドンチを耐えて発動、パオの聖剣で発動等でこいつ1匹で破壊した試合も多々あり。やはり9世代は自慢のカイリューを思いつくゲームだと思い知ったね。

サーフゴー ずぶとい 隠密マント 格闘テラス 

H244 B124 C68 D4 S68

HB意地カイリューの+1地震確定耐え

S4振りランドロス抜き

余りC

シャドボ テラバ 巧み 再生

補完枠。受けループとサケシコノヨ展開等に初手から投げて起点にして積み破壊する。シンプルにこいつは入れとくだけで相手のドヒドチオン等の選出圧力にもなり最終日はドヒドチオンあたりの相手からの選出は0だった。

炎ポン いじっぱり かまどめん 

H220 A12 B92 D4 S180

HB意地ウーラのテラス水流耐え

S準速100族抜き

余りA 

ツタこん パワーウィップ がんせき 挑発

今季安定しがちな初手枠要因。S多めに振ることでミラー有利にしつつ、上からウィップでウーラをしばいたり、カイリューには挑発で電磁波や舞を拒否らせたりとかなり安定していた。やや耐久と火力が足りない場面もあったが裏のための削りを入れるのが仕事なのでこの調整で納得している。

ランドロス ゆうかん 突撃チョッキ フェアリーテラス

H244 D172 B4 余りA

HDガチグマのノマテラ球ブラッドムーン確定耐え

じしん がんせき とんぼ 草結び

補完枠(諸説)軸であるカミウーラを通す上で厄介なガチグマ炎ポンに選出圧力を与えながら電磁波も拒否しつつ対面的に殴ることもできる枠を探してたらこいつに辿り着いた。ただチョッキランドはサイクル回してこその型なので多分他のポケモンがいいが、候補が見つからなかった為とりあえず入れてた。威嚇もあって特殊も受けれる顔をしてるのが便利すぎる。

ウーラオス連撃 いじっぱり パンチグローブ 毒テラス

H204 A156 B116 D4 S28

HB意地カイリューの+1スケショ5回耐え

A11n

S無振りサンダー抜き

構築の軸。スタンパのウーラオスのトレンドが中盤終盤にかけてスカーフチョッキ等が多くミラーに1番強く出れるのがミラーで剣舞ドンチで回復できるのが強みと感じ中盤からずっと使用し続けた。毒テラスにすることで水ポン入りにも投げれて対カミにもやれるのがやはり強い。後述の髪と合わせて起点を作りながら展開する動きも強かった。ウーラオス最強すぎとさせてくれ。

ハバタクカミ 臆病 ブーストエナジー ステラテラス

H4 B204 C44 D4 S252

ムンフォ シャドボ 甘える 痛み分け

C無振りイーユイにムンフォ確2

HBなるべく高く

S最速

前期も前々期も使ってた髪。対物理最強格でずっと愛用している。カイリューランドロスオーガポンのAを下げつつウーラに繋ぐ動きが強かった。ただ最終日ミラーずっと同速負けし続けたし、火力も耐久も半端なのでこの髪はそれが懸念点ではあった。テラスはミラーで削れた相手を葬れるステラにしてみたが水でもいい。

選出

カイリューorポン@カミウーラ(スタンパ)

対展開構築サフゴカミ@1

トリル等にはオーガポンやランドで抗っていく

後は臨機応変に選出

キツいやつ→アロキュウ、イダイトウ、クリチャカイリュー。バレル等のウーラカミ両方が止まる系

レギュE最後のシーズンで1番苦労したが最終日に2000滑り込めたのは良かったです。今年はまったり気味に最終2桁を目指していきます、ご拝読ありがとうございました!

 

 

 

svシングル シーズン12 最終359位 レート2002

 

お疲れ様です、カジです。先月もなんとかレート2000には乗れたので記事を書いてみます。

構築経緯

中盤大流行したカバツキ水ポンと眼鏡イーユイバレル等に強いオボン電気パオジアンがずっと終盤以降も使用感が良かったのでこいつから構築を作成してみました。

個体紹介

カイリュー うっかりや ラムの実 テラス鋼

エアスラッシュ 冷凍ビーム しんそく アイアンヘッド

H68 A20 B4 C236 S180

A HB特化ハバタクカミにアイヘが確定2発

C 無振りウーラオスがエアスラで確定ライン

S 準速ガッサ抜き

余りH

おそらく今季の勝ち馬カイリューキノガッサ、遅いランドロスカバルドン、オオニューラ、初手のブースト電磁波カミに強く、対BIG6(サーフゴーパオジアン以外)にテラス無しで対面殴り合える最強の型。基本初手起きして適当に目の前にいるやつを殴るだけで大活躍した。使用率2位

サーフゴー すぶとい 隠密マント テラス飛行

シャドボ サイコショック 悪巧み 自己再生

H244 B108 C84 D4 S68

HB 特化カイリューの+1じしんを93.75%で耐え

S 4振りランドロス抜き

余りC

諸説枠、構築単位でキョジオーンと受けループがどうしようもない為採用した。ハピナスを+6サイコショックで突破したいと考えてこの技構成。キョジオーンもドクガなどの毒タイプと組まれてるケースが多い為、それらにも刺さる。テラスは地割れの一貫を切る飛行。ただ受けルは眼鏡ツツミや天然ドオー等と組まれてたりするのでテラス込みで結局無理だったりした上、キョジオーンも上手い人にはプレイングで捲られるので勝率は3割程度だった。使用率6位

ウーラオス連撃 いじっぱり 突撃チョッキ テラス鋼

水流れんだ ドレパン アクジェ アイススピナー

H236 A252 B4 D12 S4

HD 眼鏡ツツミのフリーズドライ確定耐え

Aぶっぱ

軸であるパオジアンの苦手なガチグマブーストカミにテラス無しで抗える上に素の物理耐久が高い為、物理特殊両方殴り合えるのが強い。テラスはトリルガチグマに抗う為に鋼。使用率4位

イーユイ 気合いの襷 控えめ テラスゴースト

CSぶっぱ

オーバーヒート サイキネ 悪の波動 悪巧み

つよつよすぎる火力バカ。構築が毒菱キツい、ディンルーの初手展開もキツい為、それらを咎める悪巧みタスキ型。ドヒドイデ、キラフロル、Dに補正をかけてないディンルーを悪巧み+サイキネやオーバーヒートでワンパンするのが気持ち良すぎて脳汁がヤバい。テラスはウーラオスの格闘技やしんそくを空かせるゴースト。使用率5位

パオジアン オボンの実 いじっぱり テラス電気

つらら テラバ 氷の礫 剣舞

H156 A156 S188

H控えめイーユイのかえんほうしゃをテラス時に乱数がズレるライン

S最速オーガポン抜き

余りA

本構築の軸。調整は前々期結果残した方のを参考。やはり最強だった四災のヤバいポケモン。オボンによる実質的な耐久の底上げにより殴り合いにも強く、一回でも積めれば全抜きできる可能性もありまだまだ現役を走り続けている。個人的に不意打ちの択が嫌いな為礫採用だが不意打ちならしばれる場面も多く一長一短だった。使用率3位

ハバタクカミ 臆病 ブーストエナジー テラス水

ムンフォ シャドボ 甘える 痛み分け

H4 B204 C44 D4 S252

C 無振りイーユイにムンフォが有利乱数で確2

HBできるだけ高く

S ミラー意識最速

前期の流用個体。対カイリュー最強のストッパー。このポケモンのおかげでカイリューの積みを阻止したり相手のウーラオスにテラスを強要させたりと、とにかく投げて展開を阻止していく。テラスはウーラオスへの耐性の為、水テラス。使用率1位

基本選出→カイリューorイーユイ+ウーラパオカミから@2(たまにウーラも初手に投げる)

対キョジオーン、受けループ→カイリューorウーラオス+サーフゴー、パオジアン

トリルガチグマ、イダイトウ入り→カイリューorイーユイ+パオラオス

あとは臨機応変に初手刺さってる奴を投げて適当な裏置き。

キツいやつ

ヘイラッシャ→電気パオでも不安、普通に荒らされる。

テツノカイナ→誰も対面勝てない、イーユイでゴテラ切って無理矢理積んで倒す、パオジアンが先に積んでおかないと無理。

イダイトウ→数的有利を取らないと誰もタスキスカーフ等に勝てない、無理矢理パオで倒しにいっていた。

ミミッキュ→何故かたまにいるアタッカーミミッキュも無理すぎる。どう考えてもこの環境キツいはずなのになんでいるんだ…

コノヨザル→カイリューイーユイ、両方でも見れない為、カイリュー投げていのちがけしてくれ願望しかなかった。

サケブシッポ、アロキュウの展開→サーフゴーが基本選出じゃない為重すぎる、必ず仕事される為、裏のポケモンに積まれる前にカミで誤魔化しにいくしかない。

結果 最終日になんとかレート2000達成

できれば先月は複数ロムで最終日2000以上からスタートして上位勢と戦いたかったが、なかなか選出択と立ち回りが安定せず苦し紛れの2000だった。今後はもっと準備と構築練度を高めて臨んで二桁を目指していきます!

sv シーズン11 最終R2001 順位598位

 

svからガチ対戦始めてようやく最終R2000達成したので記事書いておきます。中盤から最終日まで4桁付近を彷徨ってましたがなんとか構築を完成させて滑り込めたのでかなり嬉しいです!強い奴を詰め込んだだけの対面構築ですがスペックが高すぎて全てを破壊していきました。以下個体紹介

カイリュー いじっぱりAS いかさまダイス 炎テラス

スケショ 炎パン しんそく りゅうのまい

シーズン通してずっと使用感の良かったスケショカイリュー。構築単位でハッサム、アーマーガアを呼びやすいのでスケショほのパン型で採用。スケショ回数と外しの運ゲはあるもののカイリュー自体のスペックが高すぎてあまりにも強すぎた。使用率1位

ハバタクカミ 臆病H4 B204 C44 D4 S252 水テラス

ムンフォ シャドボ あまえる いたみわけ

よくいるBSベースのブーストカミ。あまいたによる物理との殴り合いと相手のカイリューの積みストッパーとして安定の強さだった。相手のブーストカミにも一定の仕事はしたい為最速ブーストで採用。使用率2位

連撃ウーラオス いじっぱりAS  こだわり鉢巻

水テラス

すいりゅう インファ アクジェ アイススピナー

全てを貫く破壊枠。こいつを舐めてる構築には初手からテラス水流を打つだけで粉砕できる。後述するガチグマと組み合わせて初手倒してからあくびによる対面操作でこだわり直して裏も貫くルートもできる。使用率4位

パオジアン いじっぱりAS 気合いのタスキ ゴーストテラス

つらら サイコファング ふいうち せいけん

最悪の厄災、巨悪の権化、理不尽の塊

最終日のMVPは間違いなくコイツ、とにかく初手対面遅い相手のポケモン全てを怯ませて黙らせた。また、流行してる初手電磁波カミも電磁波から入ったらつらら+不意で縛ったり殴ってきたら少なくとも不意打ち択に持ち込める為、微有利と考えている。相手のテラス込みで不利を取りがちなカイリュー、ディンルー、ガチグマあたりも全部初手怯ませて解決するのでこいつはほんとに頭のおかしいポケモン。余談だが最終日相手のガチグマミミッキュキノガッサを全部つらら怯みと不意打ちで3タテして切断された試合は流石に画面越しに土下座するしかなかった、申し訳ございません🙇‍♂️使用率3位

ガチグマ 控えめ H244 B84 C84 D76 S20 オボンのみ

ブラッドムーン だいちのちから つきのひかり あくび

HB オボン込みで特化ウーラオスのインファ+アクジェを乱数20%で耐える

C H振りハバタクカミがブラッドムーン+だいちで90%で落ちる

S ミラー意識のちょい振り

余りD

終盤流行ったあくびガチグマも使ってて使用感良かった+地面枠として採用。最終日は身代わり持ちが増えてメタが回っており出しにくかったが刺さる相手にはとことん強かった。テラス込みでオボン+つきのひかりで場持ちを長くしてあくびによる対面操作、寝かせたらカイリューの起点にしたり、ウーラオスの高火力を押し付けたりとかなり使いやすかった。テラスは水にしてるがカミに対する行動補償が欲しい場面が多い為毒の方がいいかも。使用率5位

イーユイ 臆病 H244 B12 D4 S156 余りC 地面テラス

かえんほうしゃ テラバ みがわり 悪巧み

HB 鉢巻カイリューのテラスしんそく確定耐え、テラス切った状態でキョジオーンの塩漬けを身代わりが2回耐える

S遅いオーガポン意識の実数値154

ラストの補完枠、チオンドクガ、チオンドヒド、フロルキョジetc…などの毒+受けポケのサイクルを破壊する枠で採用。上手く対面作って身代わり巧みまでできれば裏まで全てを破壊する性能があるので今季の受け破壊はイーユイに頼りっきりだった。使用率6位

基本選出→パオカミウーラカイリューから@3

相手がギミック、展開系の構築ならガチグマのあくびで阻止するイメージ。

チオンジェン、キョジオーン絡みはガチグマかパオから入り上手くイーユイを着地させる。

キツい奴→コノヨ、キラフロル、テツノカイナ、ヘイラッシャ、初手の鋼カイリュー(弱保、スケショ)

シーズン11はDLC解禁後の最初のシーズンともあり色んなポケモンや構築を触っていたが中盤で溶かしてしまい結果最後はコイツらに頼って勝てたので全人類パオカミウーラカイリューを使いましょう、以上。ご拝読ありがとうございました!

svシングルシーズン10 最終479位 レート1949

 

svシングルシーズン10にて最終479位

レンタル C1GRGL

今季も最高レート更新、最終日に降ってきた構築でそこそこの結果は残せたので記事を書いておきます、拙いですが拝見してくださると幸いです。

構築の経緯を話す前にまずDLC後の環境について少し触れると、とにかく電磁波電磁波電磁波電磁波!の構築が多すぎたせいで中盤から終盤にかけて痺れ負けによるストレスでずっとイライラしながら取り組んでいました…

その後岩、炎のオーガポンを絡めた対面構築の増加によりステルスロックの需要が高まりステロ環境となったせいで自分の得意分野である脳筋対面構築をどう組むかを模索しながら過ごす日々を送っていました。

その中で考えた構築コンセプトが電磁波をなるべく拒否しつつステロもなるべくまかせない、もしくは撒いてくる間の1ターンにアドバンテージを取れる駒を用意しようと考え組んでみました。

ここから個体紹介⇩

ディンルー オボンの実 性格わんぱく テラス毒

H244 A4 B44 D140 S76(前期シーズン9にて結果を出した方を参考)

地震 カタストロフィ ステルスロック 挑発

初手テラス要因、その1

テラスを切れば世界最強ポケモン、構築にイダイトウを採用している関係上、なるべく相手のタスキを破壊しておきたい(悪ウーラ、ミラー等の意識の為)と考えてとりあえず初手でステロを撒きながらある程度は仕事をしてくれるディンルーを採用。技構成は地震カタストステロまで確定でミラーの為に挑発にしたが荒らし性能を高めるなら吹き飛ばしでよかったかもしれない。

ボルトロス(霊獣)ジャポの実 性格臆病 テラス鋼

H36 B52 C158 D36 S228

HB特化スカーフウーラオスの水流連打最高乱数切り確定耐え

HD臆病テツノツツミのフリドラ確定耐え

S最速ウーラ抜き

C余り

10万ボルト くさむすび ラスターカノン わるだくみ

初手テラス要因、その2

本構築のエースとなったポケモン、ディンルー以外に初手テラスを切りながら環境上位のポケモンに有利を取れる枠且つ浮いてるポケモンを模索したところ、こいつに辿り着いた。ボルトロスの良いところは優秀な技範囲とそこそこのS、特性による流行りの電磁波の拒否が素晴らしく採用した。ジャポの実を持たせることで相手の初手タスキパオジアン、ウーラオス、岩オーガポンに鋼テラスラスターカノンorくさむすびで簡単に突破が狙える(つららで怯んだらSwitchを叩き割りましょう)のが偉かった。また相手のディンルーやカバルドンにも悪巧みくさむすびを打つことで悠長なターンを渡さずに突破も狙えると考えこの技構成にした。出した試合はかなり活躍したがやはり耐久に乏しいと感じる場面が多かったので少し扱いが難しかった。

イーユイ こだわりスカーフ 性格控えめ テラスフェアリー

H4 B20 C228 D4 S252 

HB特化イダイトウの適応力アクアジェット確定耐え

オーバーヒート かえんほうしゃ あくのはどう テラバースト

対面駒として採用、構築単位で重めなHBサーフゴー、ハッサム、ゴリランダー、相手のスカーフランド等を見る枠として採用。こいつに至っては特に語ることはない、とにかく上からの制圧力で目の前の敵をボコボコ殴るだけ。基本後ろから投げるが、相手のステロ撒きにコノヨザル、ガブリアスが見受けられそうな構築には初手フェアリーテラバをぶち込み仕事をさせずに倒すルートも量れる。

ミミッキュ 命の玉 性格いじっぱり テラスゴースト

H36 A236 B180 D4 S52

じゃれつく かげうち ドレインパンチ のろい

HB皮なしで特化パオのつらら耐え

Sガッサ抜き

対面駒その2、主に相手のハバカミ、ブーストツツミ、カイリュー、悪ウーラ等の相手をしてもらう枠。オーガポンのせいで肩身が狭くなったポケモンではあるが単体スペックの高さと上位ポケモンにまだまだ抗えるので困ったらこいつを入れとけ感覚で入れた。構築単位で鋼への打点が薄いのでドレパンは必須。

イダイトウ 気合いのタスキ 性格いじっぱり(ミラーが多発するので陽気の方が良かった)

テラス水 

アクアブレイク おはかまいり アクアジェット 高速いどう

前期も使用していたが今季も結局こいつに頼ってしまった、メタが多い環境ではあったが刺さる構築にはとことん全抜き性能は高いので採用。カイリューとのノーマルテラス択やディンルーを連れてきてない時の裏からの悪ウーラで詰むのでこいつを使う時は選出択をかなり強いられるのが難点ではあった。

 

オーガポン(いしずえ)いしずえの面 性格陽気 

ツタこんぼう みがわり 挑発 宿木の種

H156 B36 S252 余りA

HB陽気オーガポンのテラスつたこんぼう確定耐え

Sミラー意識の最速

最後に入ってきた補完枠、やってることはただのチオンジェン型。主に受けループと流行りのキョジオーン+炎オーガポン+カイリュー対策で採用。この型は即興で考えて最終日キョジオーン入りは2、3回当たったが全てイージーに勝てた。調整も適当なのでもう少し耐久に割いてもいいかも?自分の順位帯だと毒テラスみがまもキョジオーンばかりだったが最上位はボディプレス採用型もいたらしくその型の場合、こいつでは見れなかっただろうという点から要検討。

選出 ディンルーorボルトロス イーユイ、ミミッキュ、イダイトウから@2

キョジオーン入りと受けループはディンルーで適当にステロ挑発で荒らしキョジオーンとうまくオーガポンを対面させる

重めのポケモン ヒスイヌメル、ヒードランジバコイル等の鋼チョッキ枠、裏からくるスケショガブ、チオンジェンも若干キツい

最後にシーズン10はかなりDLC前の序盤元気でレートを盛っていたので少し余裕を持ちながら立ち回れたのは助かっていたが、環境の変化が辛く今までより構築作成に試行錯誤する時間が長かったせいでまとまらず練度を極めれなかったし完成度もやや低めになってしまった。

特に電磁波によるストレスで早めの撤退も考えたが序盤に頑張った自分を無駄にしたくなく最後に多少抗えたのでよかったがレート2000への目標には届かなかったので今年中にはリベンジしたいと思います!

最後まで拝読していただきありがとうございました!

svシングルシーズン10 最終479位 レート1949

 

svシングルシーズン10にて最終479位

レンタル C1GRGL

今季も最高レート更新、多少最終日に降ってきた構築でそこそこの結果は残せたので記事を書いておきます、拙いですが拝見してくださると幸いです。

構築の経緯を話す前にまずDLC後の環境について少し触れると僕の中ではかなり嫌いな環境でとにかく電磁波を押し付けてくる構築が多すぎたせいで中盤から終盤にかけてずっとイライラしながら取り組んでいました。

その後岩、炎のオーガポンを絡めた対面構築の増加によりステルスロックの需要が高まりステロ環境となったせいで自分の得意分野である脳筋対面構築をどう組むかを模索しながら過ごす日々を送っていました。

その中で考えた構築コンセプトが電磁波をなるべく拒否しつつステロもなるべくまかせない、もしくは撒いてくる間の1ターンにアドバンテージを取れる駒を用意しようと考え組んでみました。

ここから個体紹介⇩

ディンルー オボンの実 性格わんぱく テラス毒

H244 A4 B44 D140 S76(前期シーズン9にて結果を出した方を参考)

地震 カタストロフィ ステルスロック 挑発

初手テラス要因、その1

テラスを切れば世界最強ポケモン、構築にイダイトウを採用している関係上、なるべく相手のタスキを破壊しておきたい(悪ウーラ、ミラー等の意識の為)と考えてとりあえず初手でステロを撒きながらある程度は仕事をしてくれるディンルーを採用。技構成は地震カタストステロまで確定でミラーの為に挑発にしたが荒らし性能を高めるなら吹き飛ばしでよかったかもしれない。

ボルトロス(霊獣)ジャポの実 性格臆病 テラス鋼

H36 B52 C158 D36 S228

HB特化スカーフウーラオスの水流連打最高乱数切り確定耐え

HD臆病テツノツツミのフリドラ確定耐え

S最速ウーラ抜き

C余り

10万ボルト くさむすび ラスターカノン わるだくみ

初手テラス要因、その2

本構築のエースとなったポケモン、ディンルー以外に初手テラスを切りながら環境上位のポケモンに有利を取れる枠を模索したところ、こいつに辿り着いた。ボルトロスの良いところは優秀な技範囲とそこそこのS、特性による流行りの電磁波の拒否が素晴らしく採用した。ジャポの実を持たせることで相手の初手タスキパオジアン、ウーラオス、岩オーガポンに鋼テラスラスターカノンorくさむすびで簡単に突破が狙えるのが偉かった。また相手のディンルーやカバルドンにも悪巧みくさむすびを打つことで悠長なターンを渡さずに突破も狙えると考えこの技構成にした。出した試合はかなり活躍したがやはり耐久に乏しいと感じる場面が多かったので少し扱いが難しかった。

イーユイ こだわりスカーフ 性格控えめ テラスフェアリー

H4 B20 S252 C余り

HB特化イダイトウの適応力アクアジェット確定耐え

オーバーヒート かえんほうしゃ あくのはどう テラバースト

対面駒として採用、構築単位で重めなHBサーフゴー、ハッサム、ゴリランダー、相手のスカーフランド等を見る枠として採用。特にこいつに至っては語ることはない、とにかく上からの制圧力で目の前の敵をボコボコ殴るだけ。基本後ろから投げるが、相手のステロ撒きにコノヨザル、ガブリアスが見受けられそうな構築には初手フェアリーテラバをぶち込み仕事をさせずに倒すルートも量れる。

ミミッキュ 命の玉 性格いじっぱり テラスゴースト

H36 A236 B180 D4 S52

じゃれつく かげうち ドレインパンチ のろい

HB皮なしで特化パオのつらら耐え

Sガッサ抜き

対面駒その2、主に相手のハバカミ、ブーストツツミ、カイリュー、悪ウーラ等の相手をしてもらう枠。オーガポンのせいで肩身が狭くなったポケモンではあるが単体スペックの高さと上位ポケモンにまだまだ抗えるので困ったらこいつを入れとけ感覚で入れた。構築単位で鋼への打点が薄いのでドレパンは必須。

イダイトウ 気合いのタスキ 性格いじっぱり(ミラーが多発するので陽気の方が良かった)

テラス水 

アクアブレイク おはかまいり アクアジェット 高速いどう

前期も使用していたが今季も結局こいつに頼ってしまった、メタが多い環境ではあったが刺さる構築にはとことん全抜き性能は高いので採用。カイリューとのノーマルテラス択やディンルーを連れてきてない時の裏からの悪ウーラで詰むのでこいつを使う時は選出択をかなり強いられるのが難点ではあった。

 

オーガポン(いしずえ)いしずえの面 性格陽気 

ツタこんぼう みがわり 挑発 宿木の種

H156 B36 S252 余りA

HB陽気オーガポンのテラスつたこんぼう確定耐え

Sミラー意識の最速

最後に入ってきた補完枠、やってることはただのチオンジェン型。主に受けループと流行りのキョジオーン+炎オーガポン+カイリュー対策で採用。この型は結構即興で考えて最終日キョジオーン入りは2、3回当たったが全てイージーに勝てた。自分の順位帯だと毒テラスみがまもキョジオーンばかりだったが最上位はボディプレス採用型もいたらしくその型の場合、こいつでは見れなかっただろうという点から要検討。

選出 ディンルーorボルトロス イーユイ、ミミッキュ、イダイトウから@2

キョジオーン入りと受けループはディンルーで適当にステロを撒き、キョジオーンとうまくオーガポンを対面させる

重めのポケモン ヒスイヌメル、ヒードランジバコイル等の鋼チョッキ枠、裏からくるスケショガブ等

最後にシーズン10はかなりDLC前の序盤元気でレートを盛っていたので少し余裕を持ちながら立ち回れたのは助かっていたが、環境の変化が辛く今までより構築作成に試行錯誤する時間が長かった。

特に電磁波によるストレスで早めの撤退も考えたが序盤に頑張った自分を無駄にしたくなく最後に多少抗えたのでよかったがレート2000への目標には届かなかったので今年中にはリベンジしたいと思います!

最後まで拝読していただきありがとうございました!